ビザ(在留資格)についての疑問や不安がある方は、ぜひ外国人ビザ専門の行政書士にご相談ください。
ビザ申請がはじめての方や、外国人雇用をお考えの企業の方など、どなたでも大歓迎です!
ご相談料はいつでも無料です。
無料そうだんのポイント
お客さまのご都合にあわせて、お好きな方法をお選びください。
- 電話相談
LINE、WeChat、携帯・固定電話 など - ビデオ相談
LINE、WeChat、Google Meet など - 対面相談
当事務所でお待ちしております☺️
お仕事帰りや休日のお出かけ後でも、お気軽にご相談ください。
相談可能日時:
- 平日、土曜日、日曜日、祝日
- 9:00〜20:00(相談開始時間)
医師に専門分野(外科・内科など)があるように、行政書士にも専門分野があります。
当事務所は、外国人ビザ専門の行政書士が確かな知識と経験でお手伝いします!
外国人が日本に在留するためのビザは、ぜんぶで29種類あります。
それぞれのビザの条件や必要な手続のことなど、お客さまの状況にあわせて分かりやすくご説明します。
相談時間の平均は1時間程度です。
1時間を超えても料金は一切かかりません。
ご利用の流れ
無理に申請サポートをお勧めすることはありませんので、ご安心ください。 「はじめてのビザ申請で何も分からない」という方も、基本的なことからご説明します。 行政書士は「あなたの街の法律家」。 ビザ申請だけでなく、行政への申請手続き全般を扱う専門家です。 将来的に永住者ビザを申請したい、結婚を考えている、外国人雇用を検討したいなど、「まだ決めてないけど、気になることがある」という方も大歓迎です。 何回相談しても料金はかかりません。 行政書士には、医師や弁護士のように守秘義務があります。安心して何でもご相談ください。 第12条(秘密を守る義務) 行政書士法
まずは、無料そうだんから。お気軽にお問い合わせください!ベスト5 よくある質問
たとえば…
ビザ専門の行政書士がていねいにお答えします!
行政書士法に基づく国家資格を持ち、以下の3つの業務を行います。
ビザ申請は事前準備をしっかりすることが大切ですので、早めのご相談がオススメです。
大切なビザのことです。「もう一度くわしく聞きたい」「家族やパートナーと一緒に相談したい」そんな場合もお気軽にどうぞ!
行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。