ビザ(在留資格)についての疑問や不安な点などありましたら、外国人ビザ専門の行政書士に相談してみるのもひとつの方法です。
ビザ申請がはじめての方や、外国人雇用をお考えの事業者の方なども大歓迎。
相談料は無料です。
無料そうだんのポイント
外国人が日本に在留するために必要なビザは、ぜんぶで29種類あります。
それぞれのビザのくわしい内容や必要な手続のことなど、お客さまお一人おひとりの状況にあわせてていねいにご案内しています。
医師に専門分野(外科・内科など)があるように、行政書士にも専門分野(建設・相続など)があります。
当事務所は、外国人ビザ専門の行政書士事務所ですので、安心してご相談いただけます。
ご相談方法は次の3種類です。
- ビデオ通話(LINE・WeChat・Google Meet 等)
- 当事務所
- 指定場所(川崎市内のみ)
LINE・WeChat・Google Meet 等でのビデオ通話や当事務所でのご相談のほか、川崎市内のご自宅・レストラン・カフェなど、お客さまのご希望にあわせてご相談いただけます。
外国人雇用をお考えのお客さまのオフィスやお店にもお伺いします。
ご相談日は土日・祝日にも対応。ご相談時間は9時〜20時スタート。
休日のお出かけ後やお仕事帰りなど、遅めの時間からでもOKです。ご希望の日時にあわせてご利用ください。
相談料は発生しません。
ご相談時間の平均はおおよそ1時間程度ですが、1時間以上のときでも延長料などは不要です。
指定場所でのご相談は、行政書士がお客さまのご指定の場所にうかがうときの交通費や、ご相談場所がレストラン等だったときの行政書士分の飲食代等も不要です(お客さまご自身の分は、お支払いをお願いしています)。
「相談したいだけなのに、申請まで依頼しなければいけない雰囲気・・・」なんてことはありません。
無理に申請サポート(有料)をお勧めすることはいっさいありません。
ご利用の流れ
はじめてのビザ申請で知識ゼロという方も、基本的なことからご相談いただけます。 行政書士は、行政書士法に基づく国家資格者です。キャッチコピーは「あなたの街の法律家」。 士業の中でも仕事の範囲が広いところが特徴で、ビザ申請以外にも行政書士が扱える行政への許認可等の数は、1万種類以上あると言われています。 永住者ビザへの変更をお考えの外国人の方・国際結婚をお考えの日本人の方・外国人雇用をお考えの事業者の方など、検討段階からご相談される方もたくさんいらっしゃいます。 相談料はいつでも無料です。「気になることが出てきてもう一度相談したい」「前回は一人だったけど次は二人で」という方もいらっしゃいます。大切なビザのことです。じっくりいきましょう。 行政書士には、医師や弁護士のように守秘義務がありますので、安心してご相談ください。お客さまの状況を正しく理解することが、ベストな方法を選択するヒントになります。 第12条(秘密を守る義務) 行政書士法
プライベートなことや出入国在留管理局等では聞きづらいことでもご遠慮なくどうぞ。ベスト5 よくある質問
たとえば、次のようなご相談も大歓迎です。
ビザ専門の行政書士がお客さまの状況をうかがい、お一人おひとりに沿ったアドバイスを行っています。
その知識とノウハウをフル活用して、お客さまのサポートをすることが仕事です。
行政書士の仕事は、大きく分けて3つあります。
ビザ申請は事前準備をしっかりすることが大切ですので、早めのご相談がオススメです。
行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。