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短期ビザ

短期ビザ申請コース

短期ビザ申請コース

短期滞在の許可をスムーズに受けられるように、行政書士がサポートします。

ご予約はこちら

短期滞在とは

短期滞在は、日本に短期間滞在して、観光親族・知人訪問短期商用などの活動を行う外国人のための在留資格です。

観光目的での取得がもっとも代表的ですが、就労活動を行わない短期間の滞在でしたら、観光以外にも幅広く認められます。

詳しくはこちら

短期滞在(在留資格)の女性の写真 短期滞在とは?:査証、変更・更新(延長)、申請必要書類について知ろう!

対象の手続

短期ビザ申請コースは、次の3つの申請が対象となります。

短期滞在査証申請

旅券に短期滞在査証を受けるときの申請です。

査証免除国・地域以外の方を短期滞在(親族・知人訪問、短期商用)で日本に招待するときは、日本側で用意する書類を来日する本人に送り、来日する本人が、外国の日本大使館・領事館等へ短期滞在査証申請を行い、旅券に短期滞在査証を受けます。

査証免除国・地域の方については、短期滞在査証は不要です。
【外務省】査証免除国・地域(短期滞在)

短期滞在査証の手続の流れは次のとおりです。

短期滞在査証手続の流れの画像

【外務省】短期滞在査証手続チャート

在留資格変更許可申請

現在の在留資格を別の在留資格に変更するときの申請です。

現在の在留資格を短期滞在に変更するときは、変更する本人・行政書士などが、出入国在留管理局へ在留資格変更許可申請を行い許可を受けます。

在留期間更新許可申請

現在のビザの在留期間を更新(延長)するときの申請です。

人道上の真にやむを得ない事情等があり短期滞在の更新が必要なときに、更新する本人・行政書士などが、出入国在留管理局へ在留期間更新許可申請を行い許可を受けます。

短期滞在の更新は、人道上の真にやむを得ない事情またはこれに相当する特別な事情(例:病気・ケガで入院が必要等)がないと認められません。

ご利用の流れ

短期ビザ申請コースのご利用の流れをご案内します。

step. 1
ご予約
まずは、LINE・WeChat・予約フォーム・電話でご予約ください。 >ご予約はこちら
step. 2
面談
LINE・WeChat・Google Meet 等でのビデオ通話 または 当事務所やご指定場所(川崎市内のみ)で面談をして、短期滞在査証を受けられるか確認します。
step. 3
お申し込み
コースの詳細と料金をご案内します。
ご希望の場合にお申し込みください。
step. 4
書類のご送付
申請に必要な書類をご案内します。
書類を集めて当事務所までお送りください

◎オプショナルサポートにて、申請書類の取得代行(市役所・区役所、法務局、税務署)、申請書類の日本語翻訳をご依頼いただけます。
step. 5
申請書類のご確認
当事務所で申請書類を作成し、その後すべての申請書類をチェックします。
再度お客さまの方でもご確認ください。
step. 6
申請書類のご送付
申請書類を来日する方にお送りください。

来日する方は「到着した申請書類」と「本国側で用意する書類」をもって、日本大使館・領事館等 または 代理申請機関に申請して
ください。
行政書士
行政書士

短期ビザ申請コースのご利用後も、疑問や不安な点などありましたらお気軽にお声がけください。

ご予約はこちら

step. 1
ご予約
まずは、LINE・WeChat・予約フォーム・電話でご予約ください。 >ご予約はこちら
step. 2
面談
LINE・WeChat・Google Meet 等でのビデオ通話 または 当事務所やご指定場所(川崎市内のみ)で面談をして、許可を受けられるか確認します。
step. 3
お申し込み
コースの詳細と料金をご案内します。
ご希望の場合にお申し込みください。
step. 4
書類のご送付
申請に必要な書類をご案内します。
書類を集めて当事務所までお送りください

◎オプショナルサポートにて、申請書類の取得代行(市役所・区役所、法務局、税務署)、申請書類の日本語翻訳をご依頼いただけます。
step. 5
申請書類のご確認
当事務所で申請書類を作成し、その後すべての申請書類をチェックします。
再度お客さまの方でもご確認ください。
step. 6
入管へ申請
お客さまに代わって、出入国在留管理局へ申請します。

審査の結果がでるまでの間に、追加で資料提出等を求められることがあります。
  • 不許可の場合
    もしも申請が不許可となり、再び申請をして許可の見込みがあるときは、再申請します。最終的に不許可のときは、原則としてサポート料金は発生しません。 >詳しくはこちら
行政書士
行政書士

短期ビザ申請コースのご利用後も、疑問や不安な点などありましたらお気軽にお声がけください。 

ご予約はこちら

サポート内容

短期ビザ申請コースには、基本サポートオプショナルサポートがあります。

基本サポート
  1. 申請に関するご相談
  2. 申請書類のご案内
  3. 基本的な申請書類の作成
  4. 招へい経緯書または申請理由書の作成 1
  5. 状況に応じた申請書類の作成
  6. すべての申請書類のチェック 2
  7. 出入国在留管理局への申請
  8. 追加資料提出等への対応
  9. 不許可の場合は原則返金
  10. アフターサポート
  11. キャンペーン特典適用対象

*1 短期滞在査証申請は招へい経緯書、在留資格の変更・更新申請は申請理由書を作成します。

*2 短期滞在査証申請は、日本側で用意する書類のチェックとなります。

短期滞在査証申請は、上記⑦⑧⑨⑩の対象となりません

オプショナルサポート
  1. 申請書類の取得代行
  2. 申請書類の日本語翻訳
行政書士
行政書士

オプショナルサポートは別料金になりますので、必要に応じてご利用ください。

サポート料金

サポート料金は、①基本サポート料金と②オプショナルサポート料金の合計金額となります。

①基本サポート料金

手続名 税込
 短期滞在査証申請      44,000
 短期滞在査証申請 同行者1名      11,000
 在留資格変更許可申請      66,000
 在留期間更新許可申請      66,000
  • 申請の難易度が高い場合は、上記料金の対象外となることがあります。
  • 変更・更新は、印紙代4,000円が別途必要です。
  • 変更・更新は、お申し込み時点で現在のビザの残りの在留期間が14日以下の場合、特急料金(上記料金の30%増〜)が必要です。

②オプショナルサポート料金

項目 税込
 申請書類の取得代行 1通   
 *市役所・区役所、法務局、税務署での取得が対象です。   
 *料金には発行手数料が含まれます。   
   3,300
 申請書類の日本語翻訳 A4サイズ1枚   
 *英語・中国語の料金です。   
 *上記以外の言語は、別途お見積りさせていただきます。   
   3,300

お支払いについて

支払方法: 銀行振込 または 現金払い

  • お申し込み後にお客さまのご都合によりキャンセルとなった場合、キャンセル料が発生します。予めご了承ください。
  • お支払い方法・お支払い時期などのご希望がありましたら、お申し込み時にお伝えください。
  • 外国の日本大使館・領事館等で査証の発給を受けられなかった場合や、出入国港で上陸許可を受けられなかった場合の返金等はできません。


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